# 私が今実際にAIをどう使っているか(Claude Duet を含む)

- 番組: [The AI Daily Brief: Artificial Intelligence News and Analysis](https://ai-curator.jp/podcasts/shows/cmv40atyk00075j0zs7iqtm08)（Nathaniel Whittemore）
- 元のタイトル: How I'm Actually Using AI Right Now (Including Claude Duet)
- 配信日: 2026年10月25日
- 長さ: 32分
- 要約作成日: 2026年10月25日
- トピック: [#AIエージェント](https://ai-curator.jp/topics/AI%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88) [#Claude Duet](https://ai-curator.jp/topics/Claude%20Duet) [#ChatGPT Dots](https://ai-curator.jp/topics/ChatGPT%20Dots) [#Claude Code](https://ai-curator.jp/topics/Claude%20Code) [#モノスレッド](https://ai-curator.jp/topics/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89) [#コンテンツ制作](https://ai-curator.jp/topics/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E5%88%B6%E4%BD%9C)
- URL: https://ai-curator.jp/podcasts/cmvnupb3w00006t12xwkt3aso

## 要約

The AI Daily Brief の司会者が、Claude Duet の登場を機に、戦略立案、リサーチ、コピーライティング、画像生成、データ分析、開発といった自身の現在のAI活用とモデルの使い分けを説明した回。新番組「How We Got Here」の制作パイプラインも紹介している。後半では ChatGPT の Dots と Claude Duet を比較し、プロアクティブな個人エージェントが自分の仕事のどこに収まるかを検討している。

## ポイント

- 戦略の壁打ちはAI利用時間の約6割を占め、迎合せず根拠をもって反論してくれるかを重視する。この用途では Opus 5.5 が最も気に入っていると述べている。
- リサーチでは Astra と Opus をほぼ同等に使い、互いの結果を相互レビューさせて信頼性を高めている。
- コピーライティングと画像生成は GPT 系、データ分析は Codex 上の Astra、開発は Claude Code と Opus 5.5 が基本という使い分けをしている。
- ウェブサイトや SNS 投稿、クリップ動画を作るパイプラインを Claude で構築し、新番組の制作にも活用している。
- Dots は性格が平板で戦略的な対話に向かず、プロアクティブ性も弱いと感じた一方、文脈の保管場所としては価値があるという見方を示した。
- Duet は仕事志向でメール返信案の提示などは有用だが、プロアクティブ過剰な面もある。機能は各社に波及するので特定の陣営を気にしすぎなくてよいと述べている。

## 章立て

- [00:00] **導入:Duet と自分のAI活用** — Claude Duet の登場を機に、自分のAI利用の全体像を紹介する趣旨を説明する。個人エージェントはまだ実験的な形態だという認識も示す。
- [02:01] **戦略とリサーチでのモデル選び** — 時間の約6割を占める戦略の壁打ちで、迎合しないことを重視して Opus 5.5 を選んでいる。リサーチでは Astra と Opus を相互レビューさせる。
- [05:00] **コピー・画像・データ分析** — 番組自体は台本なしで、終了後のコピーライティングや画像生成にAIを使っている。データ分析は Codex 上の Astra を使う。
- [09:00] **開発とコンテンツパイプライン** — Claude Code と Opus 5.5 を中心に、サイト、SNS投稿、クリップ動画の自動化を構築した経緯を語る。
- [13:25] **新番組 How We Got Here の制作** — リサーチ、構成、補足エッセイの草稿、動画編集まで、AIを組み込んだ制作工程を紹介する。
- [19:35] **プロアクティブエージェントの位置づけ** — OpenClaw での過去の実験を振り返り、新規の自動化とモノスレッドによる統合のどちらに価値があるかを整理する。
- [25:30] **Dots と Duet の比較・展望** — Dots は反応が平板で戦略用途には不向きと評価する。Duet はメール返信案が有用だが提案が過剰な面もある。機能は各社に波及すると予想している。

## 解説記事

AI関連ニュース番組 The AI Daily Brief の司会者が、Claude Duet の発表を機に、自身の現在のAI活用を総ざらいした回である。用途別のモデルの使い分け、制作パイプラインの自動化、そして ChatGPT の Dots と Claude Duet を比べた第一印象が語られた。

#### 戦略とリサーチ:迎合しないモデルを探す

司会者の主な仕事は、番組や Superintelligent で次に何を作るか、何をすべきかを考えることだという。考えを声に出して整理するタイプで、ウォーク中のメモを Notion に大量にためている。AIとの全スレッドのうち、戦略の壁打ちが時間ベースで約6割を占めると述べている。

この用途で最重要なのは、迎合(sycophancy)せず、根拠をもって反論してくれるかどうかだという。「どんな案も最高だ」と返すモデルは紙に書くのと変わらないと評している。現在のお気に入りは Opus 5.5で、以前は Fable 5.1、さらに前は OpenAI のモデルを使っていた。今年の GPT 系は平板で動きに欠けると感じているそうだ。

リサーチでは、公に発言する内容の裏付けになるため、出典の質と幻覚の少なさが重要になる。Astra と Opus をほぼ同程度に使い、両者に同じ調査をさせて互いの結果をレビューさせることで信頼性を高めている。

#### コピー、画像、データ分析、開発の使い分け

番組は台本なしで収録しており、AIは収録後のコピーライティングに使う。エピソード説明、SNS投稿、タイトル案などである。タイトルは自分の案をAIに覆させる形で検討し、半分ほどは元の案のままになるという。ここでは Astra を使う。過去のやり取りの蓄積があり、他モデルを一から調整し直す手間に見合わないためだ。

画像生成は主に GPT の画像モデルで、毎日のカバー画像もタイトル確定後に同じスレッドで作る。Ideogram や Midjourney の契約も維持しており、前者は一度に4枚出せる点、後者は独特の美的感覚が必要なときに有用だと説明した。データ分析は、ほぼ Codex 上の Astra を使っている。

開発は Claude Code と Opus 5.5(effort は high か extra)に落ち着いた。視覚的な付属コンテンツのように画像生成モデルへのネイティブアクセスが欲しい場面では Codex を使う。AI Daily Brief のサイトも Claude で構築・保守されており、書き起こしから共有しやすいWebコンテンツを生成するパイプラインが核になっている。そこに SNS 投稿の生成と Typefully 経由の予約、さらに60〜90秒の最適な区間を判断して切り出すクリップ動画の自動生成が加わった。Fable については、完成直前で止まりがちな作業の「完了までのエネルギー」を大きく下げたと評している。

#### 新番組 How We Got Here の制作工程

10月26日に初回が公開される新番組は、今日の大きな出来事の背景にある社会的・技術的・経済的要因を掘り下げるもので、1回45〜60分、週1回の予定である。工程は、Claude で企画を練り、Claude と Atlas でリサーチ資料を作り、構成を Claude に出させ、視覚素材を並べて語る、という流れだ。収録後は書き起こしと調査資料を Opus 5.5 に渡して補足エッセイの初稿を作らせ、5,000〜6,000語ほどの記事を司会者が大幅に書き直す。動画は編集チームが一次編集を行い、AIでアニメーションを加えるという。

#### 個人エージェントと Dots・Duet

司会者は、受信箱や Slack の監視といったプロアクティブな運用は、これまで手間に見合わなかったと述べる。OpenClaw で調査エージェントと「参謀役」エージェントを試したが、維持コストに見合う価値が出なかった。本人はカレンダーを厳しく管理し、メールも星印で処理する流儀なので、自分に特有の事情もあるという。一方、新世代のエージェントに期待する価値は二つに整理した。新規のプロアクティブ作業と、複数チャットを一つの文脈にまとめる「モノスレッド」型の調整である。

Dots は、重要な仕事の文脈を集約する用途では使えるが、性格が平板で戦略的な議論には向かず、6時間分の会話を共有しても「保存した」と返っただけだったという。プロアクティブ面も弱いと感じている。Duet は人格づけが薄く仕事寄りで、Slack や Gmail の接続を求め、すぐにプロジェクト案を提示する。広告枠の管理提案は的外れで何度も通知されたが、後で返信しようと星印を付けるタイプのメールには返信案を出し、ある案は約9割の完成度だった。Web版やチャンネル機能も評価する一方、UIやブランドのデザイン作業は Claude 本来のデザイン機能のほうが優れていたという。

#### まとめ

司会者は、どの陣営に投資するかをあまり気にしなくてよいと述べる。ある機能が一つで受け入れられれば、数週間か数日で他社にも広がるからだ。現時点での個人エージェントの位置づけは、AI利用の主役というより、面倒な作業を肩代わりする「簡単に作れる小さな自分」だという。日本の読者にとっての示唆は、モデルを一つに絞るのではなく、用途ごとの適性と蓄積した文脈の両方で使い分ける実務的な姿勢である。エージェントの価値は話題性でなく、自分の仕事の流儀と合うかで評価すべきだという視点も参考になる。

> この要約・解説記事は、元の音声の文字起こしをもとに AI（Claude）が日本語で作成したものです。出典: The AI Daily Brief: Artificial Intelligence News and Analysis「How I'm Actually Using AI Right Now (Including Claude Duet)」
