# 「ClaudeがTikTokを編集する」：Brooke LaceyがAIで動画制作を拡大する方法

- 番組: [How I AI](https://ai-curator.jp/podcasts/shows/cmv40atz1000f5j0zm69lxx8n)（Claire Vo）
- 元のタイトル: “Claude cuts my TikTok”: How this creator is scaling video with AI | Brooke Lacey
- 配信日: 2026年10月19日
- 長さ: 36分
- 要約作成日: 2026年10月19日
- トピック: [#Claude Code](https://ai-curator.jp/topics/Claude%20Code) [#動画編集](https://ai-curator.jp/topics/%E5%8B%95%E7%94%BB%E7%B7%A8%E9%9B%86) [#FFmpeg](https://ai-curator.jp/topics/FFmpeg) [#Whisper](https://ai-curator.jp/topics/Whisper) [#TikTok](https://ai-curator.jp/topics/TikTok) [#AIエージェント](https://ai-curator.jp/topics/AI%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88)
- URL: https://ai-curator.jp/podcasts/cmvf5rxlf00015h0z5xmzufom

## 要約

TikTokで20万人超のフォロワーを持つBrooke Laceyが、Claude Code・FFmpeg・Whisperで縦型ショート動画を約15秒で編集するワークフローを実演した。ジャンプカットの間合いや「面白さ」を教え込み、コメントから新しい台本のネタも作らせている。編集者なしで週1回投稿を続ける運用や、25年以上のテック経験から見たAIの現在についても語られた。

## ポイント

- スマホで撮った約5分の素材を、Claude Codeが無音検出・Whisperの単語タイミング・顔追従・字幕・アプリ画面の挿入まで約15秒で編集した。動画はPC内で処理され、外部にはアップロードされないと説明している。
- 編集内容はTSVのテキストファイル（開始・終了・ショットサイズ・ラベル）で表現される。そのため同じ指示で30秒版、60秒版、横型版も作れる。
- Brooke自身が長年ショート動画を編集してきたため、自分のやり方どおりにClaudeを指揮できたと述べている。基礎知識が必要だという主張である。
- TikTok動画をGoogle Driveに置き、コメントと組み合わせて新しい動画ネタや台本を出させている。声の抑揚や笑いなど、フックの作り方もClaudeに理解させた。
- 現在の投稿は週1回程度で、今後はライブ配信やTikTok広告の検証に取り組む予定。
- Claudeがミスしたときは、独自の「レーンOS」やstatusファイルを参照させて原因を探らせ、全体の仕組みにも修正を反映させている。

## 章立て

- [00:00] **イントロとゲスト紹介** — Claire VoがBrooke Laceyを紹介し、Claude Codeによる動画編集フローの概要を示す。
- [03:13] **ショート動画編集の悩み** — 面白さはジャンプカットの精度で決まり、編集者に任せても再現できず自分で何時間もかけていた背景を語る。
- [06:23] **初めてClaude Codeで編集** — スマホ素材をMacにAirDropし、Claude Codeが既存ツールだけで編集したときの驚きを話す。
- [08:48] **ライブデモと編集チェーン** — 無音検出、Whisper、顔追従、ショットサイズ、アプリ画面挿入、字幕、同期確認という処理の流れを解説する。
- [16:10] **TikTokコーパスとコメント活用** — 過去動画とコメントをもとに新企画や台本を作らせ、声の抑揚やフックの作り方も学習させる方法を紹介する。
- [26:20] **投稿頻度と今後の計画** — 週1回投稿でも成長が続く理由と、ライブ配信やTikTok広告への展開を語る。
- [28:00] **ライトニングラウンド** — Gen Xとして見てきた技術の変遷、Y2K対応の経験、うまくいかないときのプロンプト方法を紹介する。
- [51:03] **連絡先とZosha** — 各SNSのアカウントと、AI学習アプリZoshaを紹介する。

## 解説記事

TikTokで20万人超のフォロワーを持つクリエイターのBrooke Laceyが、AIポッドキャスト「How I AI」に出演した。ホストのClaire Voを相手に、Claude Codeで縦型ショート動画を自動編集するワークフローを実演している。FFmpegやWhisperといった「地味な既存ツール」を組み合わせるだけで、自分の間合いを再現した動画が約15秒で仕上がるという。

#### なぜ自分で編集していたのか

Brookeは2020年ごろTikTokを始め、笑いを生むのはジャンプカットのタイミングだと語る。表情や話し方を含めて自分の望む形に切るのは難しく、編集者に教えても期待どおりにならなかったため、1本に何時間もかけて自分で編集していたそうだ。

その後は自作アプリ（当時Jaylaという名前で、現在はZosha）の宣伝動画が必要になった。UGC（第三者制作の動画）より自分の顔のほうが成果が出ると考え、自分で撮り続ける必要があったという。そこで、約25〜30分回しっぱなしにした素材をClaude Codeに渡したのが始まりである。

#### 15秒の編集チェーン

デモではスマホで撮った約5分の素材をMacにAirDropし、ターミナルのClaude Codeに指示した。Brookeによれば、動画はPC上にあるだけで外部にアップロードされず、Claudeは手順を受け取ってローカルで処理を走らせる。

画面に表示された処理の流れは次のとおり。

- 無音検出で話している区間を特定し、Whisperの単語タイミングで切れ目を精密に補正する
- 顔を追跡してクロップを追従させ、各カットにワイド・ミッド・クローズのショットサイズを割り当てる
- カットリストに従い、アプリ画面のスクリーンショットを話者の横の壁に表示する
- 白文字に黒縁の字幕を1語ずつ表示し、最後に音声と映像の同期を確認する

重要なのは、編集全体が開始・終了・ショットサイズ・ラベルを並べたTSVというテキストファイルで表現される点だ。Brookeは「編集はテキストだ」とClaudeに教わったと話す。タイムラインもプロジェクトファイルも編集者も不要で、同じコマンドから30秒版、60秒版、横型版も作れるという。

#### 自分の「間合い」を教える

Claire Voは、単に「面白い動画を作って」と頼んでもうまくいかないと指摘した。Brookeがうまくいった理由として挙げるのは、自分が長年ショート動画を作ってきたので、普段の編集手順どおりにClaudeを指揮できたことだ。AIを使う側にも基礎知識が必要だという主張である。

さらに、TikTokの過去動画をGoogle Driveに置き、ブラウザ経由でコメントを読ませた。動画の内容とコメントを組み合わせて、新しいコンテンツ案や台本を出させている。冒頭の一言と、その後の笑いの間のようなフックの作り方も、声の抑揚を聞き取るようClaudeに伝えたと語る。

一方で、2人が演じ分ける「WTF even is…」形式のような掛け合いは、まだ十分に教え込めていないという。Brookeは表情や人間らしさは簡単には再現できないとして、将来は「現実を売る人」になると考えている。ただしClaireが触れたように、将来は何が起きるかわからないという留保も付いた。

#### 運用と、経験者として伝えたいこと

現在の投稿は週1回程度。長年積み上げた実績があるので、過去の投稿が再拡散され、頻繁に投稿しなくても熱量の高い視聴者を維持できると述べている。今後はライブ配信でアプリの作り方などDevRel的な内容を扱い、TikTok広告が自社プロダクトに効くかも試す予定だ。

Gen Xを自認するBrookeは、1994年の大学入学やY2K対応の経験を挙げ、技術変化を何度も見てきたからこそ今回のAIの波にも飛び込めたと話す。経験豊富な技術者がもっと新しいプラットフォームで発信すべきだとも呼びかけた。

Claudeが期待どおりに動かないときは、自作の「レーンOS」（メモリや書き込み制限を持つ運用の仕組み）とstatusファイルを参照させる。最初の指示まで戻って原因を考えさせ、全体の中枢にも修正を反映させるという運用だ。

#### まとめ

この回の核心は、高度な専用ツールがなくても、ローカルにある標準的なツールとテキスト形式の編集指示で、実用的なショート動画制作が回るという点にある。ただしBrooke自身が強調するように、成功の前提には編集の基礎知識と、自分のスタイルを言語化して教え込む作業がある。

日本の読者にとっては、AIに作業を丸投げするのではなく、自分の判断基準をファイルや指示として渡す設計が参考になるだろう。個人クリエイターや小規模チームが編集者なしで発信を続ける手がかりにもなる。

> この要約・解説記事は、元の音声の文字起こしをもとに AI（Claude）が日本語で作成したものです。出典: How I AI「“Claude cuts my TikTok”: How this creator is scaling video with AI | Brooke Lacey」
