# Gemini Notebook：NotebookLMから生まれ変わった7つの新機能と、それで何ができるか（再放送）

- 番組: [Everyday AI Podcast – An AI and ChatGPT Podcast](https://ai-curator.jp/podcasts/shows/cmv8ukqpn000571104q9mjqfi)（Everyday AI）
- 元のタイトル: Ep 880: Gemini Notebook: 7 New Updates and What They Unlock (Replay) 
- 配信日: 2026年10月14日
- 長さ: 30分
- 要約作成日: 2026年10月15日
- トピック: [#Gemini Notebook](https://ai-curator.jp/topics/Gemini%20Notebook) [#NotebookLM](https://ai-curator.jp/topics/NotebookLM) [#エージェントAI](https://ai-curator.jp/topics/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88AI) [#Gemini 3.5](https://ai-curator.jp/topics/Gemini%203.5) [#グラウンディング](https://ai-curator.jp/topics/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0) [#生成AI活用](https://ai-curator.jp/topics/%E7%94%9F%E6%88%90AI%E6%B4%BB%E7%94%A8)
- URL: https://ai-curator.jp/podcasts/cmv8uksie004d7110edo9fva4

## 要約

Jordan Wilson氏が、NotebookLMから名称変更された「Gemini Notebook」の7つの新機能をライブデモで紹介した回。Gemini 3.5とAnti-gravityのエージェント基盤により、ノートブックごとのクラウド環境でコード実行ができ、PDF・Excel・PowerPointなど多様な形式を1つのプロンプトで出力できると述べている。一方で、これまで100%ソース限定だった回答が、承認すればWeb調査にも広がる点に注意を促した。

## ポイント

- NotebookLMはGemini Notebookに改称。Googleが製品を終了させるのではと心配されていたが、Geminiラインナップに統合された形だと述べている。
- 7つの更新は、新名称、コレクション、Googleドライブ自動同期、Gemini（将来はAIモード）からのアクセス、新出力形式、ノートブックごとの安全なクラウドコンピュータ、エージェント的知能の強化。
- Gemini 3.5とAnti-gravityにより、コードの作成・実行や計算を行い、1回のプロンプトで音声解説、マインドマップ、Excel、インフォグラフィック、PDFを同時生成できた。
- デモでは約5〜6分で実行され、数式の動くExcelや2ページのPDF要約が得られた。同氏は手作業より3〜5倍速いとの見方を示した。
- 重要な変更点として、ソースにない情報を尋ねるとWeb調査の可否を確認される。完全にソース限定だった従来とは異なるため、思考過程の確認が重要だと述べている。
- 同氏は、Gemini Notebookが出力形式に縛られないエージェント的な同僚に近づいたと評価している。

## 章立て

- [00:00] **NotebookLMから改称、背景** — NotebookLMがGemini Notebookになった経緯と、上位プラン限定だった更新が有料ユーザー全体に開放されたことを紹介。
- [02:09] **7つの新機能の概要** — 名称変更、コレクション、Drive同期、Gemini連携、新出力形式、クラウドPC、エージェント機能の7点を駆け足で説明。
- [07:11] **基本構成とグラウンディングの強み** — ソース・チャット・スタジオの3ペイン構成と、回答をソースに限定することで幻覚を減らす特長を解説。
- [10:27] **CFO向けAI予算パッケージのデモ** — 3つのモデル戦略を比較し、5種類の成果物を一括生成するプロンプトを実行。思考過程の可視化にも言及。
- [18:43] **生成物の確認とその他の例** — Excel、PDF、マインドマップ、インフォグラフィック、音声解説の出来を確認。クイズや成熟度ラダーなども試した。
- [24:55] **グラウンディングの変更点** — ソース外の質問でWeb調査の承認が求められる挙動を確認。当初の勘違いを訂正しつつ注意点を述べる。
- [29:02] **まとめ** — エージェント化により出力が柔軟になり、同僚のように使えるようになったと総括。

## 解説記事

AI活用を扱うポッドキャスト「Everyday AI」のホストJordan Wilson氏が、NotebookLMから名称変更された「Gemini Notebook」の7つの新機能を、ライブデモを交えて解説した回（再放送）である。

#### NotebookLMはなぜGemini Notebookになったのか

Wilson氏は、Googleが人気製品を終了させてきた過去から、NotebookLMの行く末を懸念するユーザーが多かったと振り返る。同氏は2024年・2025年の「AIツール・オブ・ザ・イヤー」に選んでいたという。結果として製品は終了せず、Geminiラインナップに統合された。AnthropicやOpenAIなどの競合には、回答を自分のデータだけに根拠づける同種のツールがないと同氏は述べている。

これまで一部の更新は高額なUltraプランのユーザーに限られていたが、今回有料ユーザー全体に開放されたことが、取り上げた理由だという。

#### 7つの新機能

挙げられたのは次の7点。(1) 名称変更、(2) ノートブックを整理するコレクション、(3) Googleドライブの自動同期、(4) Geminiからノートブックにアクセスでき、今後はGoogle検索のAIモードにも対応すること、(5) PDF、PNG、ドキュメント、スプレッドシート、PowerPoint、Markdown、グラフ、画像といった新しい出力形式、(6) ノートブックごとの安全なクラウドコンピュータ、(7) Gemini 3.5の推論とAnti-gravityのエージェント検索による知能の強化。同氏は(7)が最大の更新だとしている。

#### デモ：1つのプロンプトで5種類の成果物

デモでは、再帰的自己改善（RSI）をテーマにした約60ページの自分のメモを使った。5,000人規模の企業のCFOとCIOに向け、フロンティアモデルのみ、最安モデルのみ、計画・実行・評価を分担する階層型の3戦略を比較させ、1つを推奨させた。同時に、音声解説、マインドマップ、編集可能なExcel、Nano Bananaによるインフォグラフィック、2ページのPDFの生成も指示した。

実行には5〜6分ほどかかったが、サンドボックス内でコードを実行して計算し、結果にはソースへの参照も付いたという。階層型が最安モデルのみの戦略より有利という結論で、同氏は、最安モデルのみでは人手によるレビューや手戻りのコストが増えるためと解釈した。Excelは数式が動作し、同氏が自力で作るより良い出来だと評価した。一方、インフォグラフィックには旧名称のウォーターマークが残っていると指摘した。そのほか、難易度別クイズやRSI成熟度ラダーのインフォグラフィックなども試している。思考過程が見られる点は、通常のGeminiより優れているとの見方も示した。

#### グラウンディングの変化に注意

同氏が強調した注意点は、回答が完全にソース限定ではなくなったことだ。ソースにないWorld Seriesの優勝チームを尋ねると、ソースを取り込んでよいか確認が出て、承認するとWeb上から情報を集めた。自動で回答したと一度誤解したが、読み直して訂正している。承認が必要とはいえ、外部情報が混ざり得るため、思考過程の確認が大切だという立場だ。

#### まとめ

Wilson氏の評価では、Gemini Notebookは決まった出力形式に合わせてプロンプトを書く道具から、成果物を柔軟に作るエージェント的な同僚へ変わった。日本の読者にとっては、資料を取り込んで報告書、表計算、図解までを一度に作らせるワークフローが現実的になった点が注目に値する。一方で、ソース限定という最大の強みが変わりつつあるため、出典や思考過程の確認が必要になる。なお、これらは同氏の1回のデモに基づく評価で、速度や品質は用途次第である。

> この要約・解説記事は、元の音声の文字起こしをもとに AI（Claude）が日本語で作成したものです。出典: Everyday AI Podcast – An AI and ChatGPT Podcast「Ep 880: Gemini Notebook: 7 New Updates and What They Unlock (Replay) 」
